表紙案

シーン別で使える70の質問付き

コミュ力爆上げ!
部下との会話で使える質
問マスターブック

著者:山本 耕平

¥0円

このEbookは、部下やチームメンバーとあまりコミュニケーションが上手く行かず困っている方のために少しでも役に立ってもらえるように作成しました。

このEbookはシーン別に使える質問をそれぞれ10コ用意しています。

上手く状況によって使い分けてください。

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コミュ力爆上げ!
部下との会話で使える質問マスターブック

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Contents
●はじめに
●Scene. 1 :全般的な質問
●Scene. 2 :出勤時に使える質問
●Scene. 3 :週明けの出社時に使える質問
●Scene. 4 :ランチタイムを過ごしている時に使える質問
●Scene. 5 :リモートワーク中に使える質問
●Scene. 6 :部下が仕事で成功した際に使える質問
●Scene. 7 :部下が失敗してしまった際に使える質問

Q:部下とのコミュニケーションってそこまで大事?仕事してくれてたらそれで良いんじゃないの?

今、ミレミアル世代(1980年~1996年)、Z世代(1996年以降に生まれた人)の人たちの仕事や組織に対する考え方が大きく変わってきています。

仕事をすることで何らかの意味や価値に貢献したい、ミッションや目的を持った組織のために働きたいと考えています。

そういったなかで、上司に対する考え方も変化しています。

「ボス」ではなく、「コーチ」を求めています。具体的にはコーチングができ、人としても従業員としても敬意を払ってくれる。さらには自分の強みを理解し、それを伸ばすのを助けてくれる上司を求めています。

この世代のコミュニケーションの取り方は、LINEやTwitterなどのSNSで即座に反応し続けていくスタイルが主流です。絶え間ないコミュニケーションとフィードバックが習慣としてあるので、職場でも継続したコミュニケーションを求めます。

部下やチームメンバーとのコミュニケーションは、優秀なマネージャーであるあなたが解決する優先順位1番の課題です。

昔のように、「俺の背中を見ろ」、「成果や売上を上げるために根性でがんばってくれ」ではこの世代の人たちは残念ながら付いてきてくれません。

彼(彼女)らと、いかに継続的な会話を行うことがチームを成功に導くひとつの大きなカギとなるのです。

そのために、ちょっとしたコミュニケーションのきっかけとなる質問集を作成しました。

この本を書いた人

5 onDRIVE. 代表

山本 耕平

ストレングスマネジメントを行い、人それぞれが持っている強みや才能を引き出し、抱えている課題や問題にどう活かしていくのかを一緒に考えるコーチングを行っている。

コーチングを行う前は、企業向けに自社開発製品や代理店の営業を25年以上経験。
複数の会社を転職し商品も様々だったため、多くの部署とやり取りを行う。

製品開発や設計担当者にはCADや解析ツールなどのITツール、広報やマーケティング担当者には会社案内や製品カタログ、WEBサイトのデザイン、ディレクションを、経営企画には社内報やイントラネットの構築も提供。

25年以上の営業経験のなかで、成功している様々な会社や組織、チームの共通点を目の当たりにし、特長を見出す。

その経験や見てきたもの、聞いてきたものを活かし、組織やチームの成功のために課題や問題を持っているマネージャーに向けてストレングスマネジメントを中心にサポート。

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著者:山本 耕平

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このEbookは、部下やチームメンバーとあまりコミュニケーションが上手く行かず困っている方のために少しでも役に立ってもらえるように作成しました。

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